世界6大マラソンとは

今日、海外の旅行情報サイトに東京マラソンのことが記載されてました。

今年は、2月22日は、東京マラソンが開催されるようです。

あまり関心のない人は知らないかもしれませんが、
東京マラソンは、世界中で行われる6大マラソンの1つです。

さらに、6大マラソンに オリンピック、世界陸上選手権を加えた世界8つのレースがワールドマラソンメジャース(通称:WMM)と呼ばれています。

開催日時順に6大マラソンを説明します。

 東京マラソン(2月下旬)

2007年に第1回が開催され、2013年よりワールドマラソンメジャース(WMM)に加入し、世界の主要なマラソンの1つになった。

開催の陰には、石原前都知事の「東京オリンピック構想」のアピールも兼ね、経済波及効果などを狙って、大型マラソンの実施が実現している。

2007年、第一回開催時は、参加ランナー3万6千人。
申込者数7.7万人(倍率3.1倍)
沿道の観衆は170万人。

東京マラソン2015では、申込者数30万人(倍率10.6倍)と、抽選倍率は年々高くなっており、日本だけでなく世界での注目も高まっている。

制限時間:7時間。
優勝賞金:800万円。

ボストンマラソン(4月中旬)

1897年に第1回目が開催。
オリンピックに次いで歴史の古いスポーツ大会の1つとされている。

参加するためには、東京オリンピックのように抽選ではなく、参加資格タイムを満たしている必要があるため、「選ばれしもののマラソン」と言われており、他のWMMの大会に比べても、完走者の平均タイムがダントツで速い。

参加者数は4万7千人に対し、99%以上が完走するという、規模だけでなく完走率も非常に高い。

2013年には、スタートから4時間を過ぎたころに、ゴール付近で爆弾テロが起き、大会が途中で中止された。

沿道の観衆:50万人
制限時間:6時間
優勝賞金:15万ドル

 

ロンドンマラソン(4月下旬)

1981年以来 ロンドンで毎年4月に開催されている。
マラソン大会ではあるが、他の大会とは異なり、巨大なスポーツの祭典という位置づけになっており、車いす競技者や高齢者など、多様な参加者が見られる。

また、仮装したランナーなども多く、エリート競技者だけでなく、イベントとして楽しむファンランナーも多い。

参加者数:3万6千人
制限時間:なし
チャリティが盛んで、最高で12年に5280万ポンド(約80億)の寄付集まった。
また、TV、150か国で放映される。

 

ベルリンマラソン(9月下旬)

1974年に第一回大会が開催された。
市街地を抜け、ベルリンのシンボルとなるブランデンブルク門でフィニッシュするコースは、平坦なコースが続くため、高タイムが出るコースとして有名。

男子世界記録を始め、過去にも世界記録も多く出ているが、日本人女子の歴代最速記録も上位3位まですべて、このベルリンマラソンにおいて樹立されている。

参加者数:4万人
観衆:70万人
優勝賞金:6万4千ドル
制限時間:6時間15分

 

シカゴマラソン(10月上旬)

1977年に第一回開催。
アメリカ合衆国イリノイ州シカゴで毎年10月に開催される。

平坦なコースとして知られており、過去に4度の世界記録を更新した。

参加者は4万人。沿道の観衆は140万人。
制限時間は6時間。
優勝賞金は10万ドル。

市民ランナーは、参加条件を満たした市民ランナーから出場権を与え(2014年は13,750人)、残りの定員(2014年は31,250人)を抽選する方式をとっている。

ニューヨークシティマラソン(11月初旬)

1970年に第一回開催。世界最大のマラソン大会のひとつ。
ニューヨークの5区すべてを通り、マンハッタンでゴールする高低差があるコースが特徴。

参加するためには、抽選(全体の約15%程度)以外に、公式に登録されている協会からの推薦書を得るか、規定タイムを満たす、旅行会社のツアーを購入する、チャリティチームに加わり寄付をする方法などがある。

参加者数:5万人以上
観衆:200万人
制限時間:なし
優勝賞金:13万ドル

 

どのマラソンも参加者同士で途中で声を掛け合ったり、現地のボランティアとの交流があります。

観光だけでなく、こうした大会に応募してみるのもよいかもしれません。

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