スティーブ・ジョブズの生きざま①

スティーブ・ジョブズ
家に帰り、ご飯を食べながら、テレビをつけると
「林先生の痛快!生きざま大辞典」が放送されていた。

今回は、スティーブ・ジョブズの生きざまを紹介する回の後編らしい。

ぼくも、スティーブ・ジョブズが大好きで、スピーチは数百回も繰り返し聞いている。

半分は今でも暗記しているくらい、ずっと聞いていた。

そんなスティーブ・ジョブズの生きざまについて、放送されていた中から、心に残ったメッセージを紹介したい。

人は形にして見せてもらうまで、
自分は何が欲しいのかわからない

ジョブズは、iPodなどの革新的な商品を、一切の市場調査もせずに開発したようだ。
ぼくが思うに、潜在的なニーズや欲求というものは、ある程度、人に示してもらうまで、ずっと隠れたままでいる。
ただ、長い間、自分の中に眠っているのだ。
それが、形になって目の前に現れるまで。
みんな、薄っぺらで平たい携帯電話を待ち続けたのだろうか?
欲しくてしょうがなくて、誰かが作るのを待っていたのだろうか?
そんなわけでななかったと思う。
ただ、なんとなく、従来の携帯電話よりも素早くインターネットの情報に触れたら便利だなぁとは思っていたかもしれない。

健康が管理出来たり、ゲームが出来たり、財布を持ち歩かずに出かけたい。
そんな潜在的な欲求が満たされる。

自分の望んだ未来が手に入るツールを、
ジョブズが示してくれたのだ。
もしかしたら、モノだけでなく、 あなたが欲しい未来でさえ、
自分では気付いていないのかもしれない。
よく考えたら、今までの人生。親や友人、または他の誰か。考え方や本、出来事。

そんな、いろんな出会いが自分が目指す未来の形を示してくれたのかもしれない。

なにをやっているかだけではなく、
なにをやらないかについても誇りを持っている。

アップルの製品は凄くシンプルなデザインのものが多い。
デザインの黄金比に基づき、すべて計算された無駄のないデザインだ。
余計なものがないからこそ、本当に重要なものに集中できる。
この言葉は、なにも製品開発だけではないなと思う。
人生についてもそうじゃないか。
何か本当に大事なことをやるためには、
同時にやらないことも決めなくてはいけない。
超集中するためには、今すぐマルチタスクをやめ、シングルタスクにならないといけない。
何をやめるべきかが分からないというのは、同時に何をやるべきかもわかっていないということ。
いろんなことに手を付けずに、本当に大事なものを見極めようと思った瞬間だ。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ